江戸川を守るため、あいつがロド家にやってきた!!
    
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花粉症にて思う   
今日は寒いとワンコ侍、前足をすり合わせながらの散歩中。
この季節は日による気温の変化が激しいため、気温の低い日は一段と寒く感じる。そして体調も崩れやすく、引いた風邪がなかなか良くならないという難しい時期なのだ。

しかしこの時期、寒さよりも恐ろしいものがあるという侍仲間が一匹。
彼はまるで泣いた後のように目を真っ赤に腫らしていた。事実ワンコ侍の目の前でもポロポロと涙するのである。そして鼻をすすり、くしゃみの数もすさまじい。
一体何が彼をそうさせたと言うのだ。
問うワンコ侍に答える彼の声はかすれている。
いくらワンコ侍どのでもどうにもできない存在もあるのだと。

ワンコ侍は友人のために何もできない自分の無力さを痛感していた。

しかしわんこ侍はその恐ろしい魔の手が自分にも伸びていることに、この時はまだ気づいていなかった。
長引いた風邪と思われるくしゃみ、鼻づまり、かすれ声。
悪夢のような日々が今、始まろうとしている。
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公園にて思う   
大人になって長いことたっているわんこ侍、最近はめっきり公園で遊ぶことがなくなっていた。

江戸川の土手の散策後、久々に自宅近くの公園の中を歩いてみる。
こんな天気のいい日に珍しく、自分以外の誰もいない。
人知れずワンコ侍は胸の中がざわついた。
もう一人の自分が話しかけてくる。
いいではないか、と。

こうなったらワンコ侍のことを止められるものは誰もいない。
日がとっぷり暮れるまでワンコ侍は公園から出てくることはなかった。

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バレンタインを過ぎて思う   
今日もお散歩ワンコ侍、どこか歩き方がぎこちない。

先日の節分の出来事からようやく元気になり始めていたと言うのに、いつもの威厳ある歩き方とは程遠いものだった。
なんとも弱弱しく、そしてゆっくりとした歩みだろう。

思い返せば先日の2月14日、ワンコ侍はいつもよりも長い長い距離を長い長い時間をかけて歩いていた。最初は凛として、そしてどこかソワソワして。しかし夕方ごろにはうつむきがちになり、日が沈んだあとにはまるで狼が獲物を探すように目を爛々とさせて歩いていた。

それは午前0時になるまで続いた。

この日の筋肉痛のせいでこのような歩き方になったのか、それとも別の理由があるのか誰にもわからない。
ただ言えることは、その次の日から元気がないと言うことだけだった。

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環境にて思う   
いつも早起きのワンコ侍、今日も朝焼けを見つめながら環境について思う。
今ある自分の命を産んだ命は、また命から生まれているのだと。
分かれた枝先のもとをたどるように命をたどっていくと、さまざまな命の行き着くところはたった一つの命なのだろうと。
そしてたった一つの命を産んだものは、この地球なのだ。

そう思うとワンコ侍、なんだか地球が自分の祖母であるかのような気持ちになっていた。

冷たい風に吹かれてそう思っていると、こつんとジュースの空き缶が足に当たる。いつからあるのかさびた空き缶。
ワンコ侍はその缶をそのままひょいと持ち上げ、持ってきていたゴミ袋に放り込んだ。
この作業はいつになったらしなくて済むようになるのだろう。
ワンコ侍、軽く溜め息をついたのだった。
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節分にて思う   
今日はとぼとぼワンコ侍、なぜだか背中が丸かった。
ことの発端は2月3日、節分の日である。

その日はえどがワンコの会合がある日だったので、いつもの会議の他にも節分らしいことをしようではないかという運びになった。
節分と言えばやはり恵方巻きと豆まきではないか。
そう思ったワンコ侍、他の侍仲間のために率先して準備をしたのだった。

さあ全員が集まる。
いつもの報告会と意見交換が終わると、ワンコ侍は皆に恵方巻きと豆を配った。誰もが「おお」と声を上げ、明るい顔でそれを受け取る。ワンコ侍は皆の嬉しそうな顔と、もらったねぎらいの言葉で心がホクホクと温まった。
全員で南南東を向き恵方巻きを静かに微笑みながらほおばる。
なんと結束力の堅いことか。
皆同じタイミングで食べ終わったのだった。
そしていよいよ豆まきをすることになった。
もう豆を投げるだけなのだが誰もそれを投げようとせず、ただざわつくのだった。ワンコ侍首をかしげ、交わされる言葉に耳を傾ける。
「鬼は誰がやるというのだ?」
「どこに向かって豆を投げるのだ?」
ワンコ侍は準備に専念するあまり、肝心の鬼の件は失念していたのだった。
ここは仕方ないとワンコ侍は立ち上がった。
「今日だけは侍の肩書きを捨て、自分が鬼となりましょう。」

今思うとその一言が間違いだったのかもしれない。

ワンコ侍、その日から一週間は誰とも口をきかなかったと。
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