江戸川を守るため、あいつがロド家にやってきた!!
    
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クリスマスにて思う   
今日も寒いとワンコ侍、それでも心はホクホクと歩いていた。
なんと言っても明日はクリスマスイブ。仏教徒のワンコ侍もこの季節ばかりはどうしてもワクワクが止まらない。
明日のパーティーに備えて色々と買出しに来ていたワンコ侍は、パーティーのメインとなるケーキを買うためにケーキのショーケースの前で立ち止まった。この時期のケーキたちの姿はなんと罪だろう。
どれもこれも、とてもおいしそうな姿をしている。色とりどりのフルーツをのせたもの、まるで初雪が降った後のような真っ白なクリームの滑らかな曲線、ツヤのあるチョコレートのコーティング。どれをとってもワンコ侍の心をときめかせるには十分だった。
スタンダードなものもいい。しかしこの時期しか味わえない手の込んだものも捨てがたい。
そのままショーケースの前で30分、そうしてワンコ侍が手に取ったのは二つの箱だった。
「迷って選べないときには仕方ない。」
まるで自分に言い聞かせるようにそうつぶやき、ワンコ侍はその店を後にした。

ワンコ侍の背後には、わき腹サイズアップの悪夢が音もなくじわじわと忍び寄っていた。

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箱根にて思う   
箱根は初めてのワンコ侍、今日は侍仲間との付き合いでやってきた。
ホテルに到着するや否や、あまりの強風と寒さに歯の根がガチガチ。
しかしここは天下の箱根。勿論犬用温泉もある。
冷えた体を温めるべく早速大浴場に向かった。
湯の温度は快適、ガラス越しに見える景色は絶景。
すっかりのこ場所が気に入ったワンコ侍。

箱根とはなんて素晴らしいところだろう…。
もうここに一生住んでもいいのではないか。

しかしハッとした。
この土地の素晴らしさを感じるこの心は江戸川が育んでくれたもの。
あの場所がなければ今の自分は存在しないのだ。
もしかしてこうして箱根の土地を踏むこともなかったかもしれない。

そう思うと急に江戸川が恋しくなった。
心なしか目が潤む。


明日帰る予定のワンコ侍、早くもホームシックに苦しむこととなった。

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プレゼントにて思う   
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年間行事の過ごし方についてはきっちりとしているワンコ侍、今日はクリスマスのプレゼントについて少々悩んでいる様子だった。
ワンコ侍は毎年侍仲間とのクリスマスパーティーを企画・運営している。今年ももちろんその役割を請け負っていた。
恒例のビンゴ大会、賞品となるプレゼントを選ぶのが一苦労だった。
やはり一番の悩みは優勝の品。
豪華にいきたいが、やはり予算や去年のプレゼントとのバランス、さらには他の侍の面子も考えなくてはならない。
となるとやはり無難にディズニーランドのペアチケットではないだろうか。これだったら皆嬉しいだろう。そして何より江戸川から近い。
これだ、と決めると早速ディズニーランドに下見に出かけた。

下見から帰ってきたワンコ侍、夢の国へ行ってきたのに何故か傍目にも闘志がみなぎっていた。

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水にて思う~島犬★幸助殿との出会い~   
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結構喉が渇きやすいワンコ侍、いつも水をガブガブ。
でもやっぱり散歩の後の水が格別。この時飲む水はこの世で一番おいしい飲み物だといつも思えて仕方ない。
やはりいつも口にするもの、生体のほとんどを占めるものは水なのだからこだわりたいものだ。
ワンコ侍は試しに買いに行くことにした。
スーパーには本当に沢山の水が売っていた。産地やら硬度やら、予備知識全くないまま出かけたワンコ侍は正直混乱していた。
そして何も買わずに店を後にする。
すると帰り道、曲がり角のその先からなにやらチャプチャプ音が聞こえてきた。見ると一匹のワンコ。
ワンコ侍にお尻を向けてただひたすら水を飲んでいる。なんとまあ、おいしそうに飲むものだろうか。見ているこちらが生唾を飲むほどだ。
ああ、何の水を飲んでいるのだろう。何か特別なところの水なのではないだろうか。
たまらずワンコ侍は話しかけた。
「もし、おぬし…」
声をかけるや否や、振り向きざまにそのワンコはワンコ侍に鋭い視線を投げてきた。その視線はまさにカミソリ。
ワンコ侍、久々に血が騒ぐ。久しく忘れ去られていた侍の気質が一気に沸き立った。言葉ではなく、間合いを保ちながらの視線だけのやり取り。

どれだけの時間が過ぎたのだろう。
ワンコ侍はすでにかなり消耗しているように見える。するとそのワンコはスッと視線を柔らかくした。そのまま何も言わずワンコ侍の横をすり抜けていく。
その時に聞こえるか否かの小さな声。

感じる水の味は、その心のあり方そのものなのだと。

ワンコ侍、少し笑ってその後ろ姿を見送った。
名も知らぬワンコだったが全てを語り合えた、そんな気がした。こんな気持ちは久しぶり。

いつもよりも少し背筋をのばし、ワンコ侍もその場を後にした。



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     島犬といっしょ

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インフルエンザに思う   
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普段から医療関係の話題に敏感なワンコ侍、最近インフルエンザの話題が気になってしょうがない。
新型インフルエンザが流行した場合は我々ワンコたちはどうすればいいのだろう。
日々思案に明け暮れる。
まずは体力をつけなくてはいけない。
日々モリモリ食べていることだし、体力に関しては少々自信がある。
むしろ最近では食べすぎの気がある。
…、気をつけなくてはいけない。
しかし最も注意しなくてはいけないのは、やはり予防だろう。
インフルエンザにかからないことが最善の策なのだ。
ということはウガイと手洗いを沢山しなくてはいけないのだろう。
ウガイ手洗い、散歩帰りだけは欠かさずすることにした。

今日も散歩からワンコ侍ご機嫌の帰宅。
そして今日からの日課、手洗いをする。
肉球と肉球をこすり合わせるこの感触、嫌いじゃない。
これは続けられそうだ。
そう思い、今度はウガイをするべくおもむろに水を口に含み上を向く。

ワンコ侍、思えばこれが初めてのウガイ。
全くしたことのないウガイを見よう見まねの状態でやろうとしたのが間違いだったのだ。
上を向いた途端、おそらく気管に水が入ったのだろう。
その瞬間にゴホンと咳き込む声が聞こえたかと思うとワンコ侍はそのままの姿勢で口から水を噴き出してしまった。
それはまるで葛西臨海公園の駅前噴水のよう。
一瞬にして視界全部に輝く水滴のカーテン。
窓から差し込む夕日の赤さが一粒一粒に吸い込まれそれはそれは美しかった。

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